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黒木瞳の娘がいじめの主犯格

名門校の青山学院中等部で起こった壮絶な少女暴行事件で、大物女優黒木瞳の女優生命が危うくなっている。

 一部週刊誌で先に報じられた、女子生徒らが男子生徒に金を渡して起こした暴行事件で、主犯格の女子生徒が、宝塚出身のミセス女優黒木瞳の娘だと判明。

 複数の週刊誌が報じた記事によると事件は5月、黒木瞳の娘と仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。

でも、男子生徒に指示したという主犯格である黒木瞳の娘さんが数日の停学処分というのは、あまりに軽すぎる話。黒木瞳さんが有名人だからなのか、多額の寄付金を受けてきたからなのか、学校側がそれで配慮したのなら、まるで共犯者でしょう。男子生徒は2万円をもらって事件を起こし、学校側はもっと大きなお金を受け取って事件を隠蔽しようとしているのか。

 主犯格、黒木瞳の娘は青山学院中等部に通学しており、これまでも禁止されている自家用車での送迎や、仕出し弁当を持たされての通学などが伝えられてきた。

 保護者会では学校側が「スカートめくりの延長レベル」と教員が説明したという話があり、これらについて学校側に問い合わせたところ「取材には応じられない」としているが、このままやり過ごせば、逆に問題が拡大する可能性はある。


主犯格の女子生徒が黒木瞳の娘だとした場合、当然ながら黒木瞳への仕事の影響は出てくるだろう。広告代理店の関係者は「タイミング的にも、ちょっとまずい事態」と話し、テレビ関係者も「皮肉にも黒木瞳さんは現在、スクールドラマで校長兼理事長役を演じていますが、最悪、途中降板もありえるのでは?」としている。

 被害はイジメというより暴行事件であり、今後の展開次第では黒木瞳の女優生命が終了するかもしれない。
子供を安心して学校にまかせられる日はくるのか?


「子供をいじめから守る方法」


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